海外旅行で貴重品はこうして守れ!これまでスリ被害ゼロの貴重品対策

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卒業旅行やハネムーン、家族旅行や友人との旅行、いつの時代でも海外旅行は楽しい思い出で満たしておきたいものです

だけど、そうは問屋が卸さない。

いつだってスリはこちらの隙を見て、財布やパスポートなどを抜き取ろうとしてきます。

特にヨーロッパ。5、6人が集団で束になって腕とかを押さえてきたときにはどうなるかとヒヤヒヤしたこともあります。

これまで友人や、旅行先で出会った旅行者のうち、体感的に80%はスリ被害に遭っている印象です。

絶対に思い出をきれいな状態に残しておくために、それにパスポートなんかを盗まれて次の予定に支障が出ないようにするために、スリ対策は絶対に欠かせません。

ここでは、これまでに僕が実践してきて、一度もスリ被害に遭わなかった貴重品対策をお伝えしたいと思います。

すこし面倒な対策ではありますが、かなりセキュリティ性は高い対策です。

貴重品(お金、パスポート)の管理

まず都市に到着したらホテルなどに向かい、トランクは部屋に置き、貴重品を持って外出すると思います。

小さいリュックやボディバックで行動する人もいると思います。

ですがそこに落とし穴が!

本人なりの対策が対策になっていないことも

パリの街を現地で会った日本人と歩いていたときのこと、彼に5、6人の子供の集団がひっそりと近づいてきました。

腕を押さえて体が動かないようにし、リュックのファスナーをこじ開けてきたのです。

あれは本当に衝撃的な光景でした。彼はそのときは無事で済みました。

たった一人に複数人で来て、抵抗できるわけありません。

その旅で後で出会った別の日本人いわく、やはり集団に襲われ、パスポートと財布をすられてしまいました。

彼はボディバック(斜め掛けするタイプ)を背中側ではなくお腹側に斜め掛けしていました。

貴重品はバッグの外側ファスナーでなく、内側(お腹側に接している)のファスナーの中に入れ、ポケットの存在すら外からは見えない状態だったのに、です。

やはり体を押さえられ、あらゆるファスナーを一瞬で開かれて、パスポートと財布を取られてしまいました。

プロのスリからしたら、ファスナーを開けるなんて手慣れたことなんですね。

パスポートをすられたらその後の予定に支障が出る

パスポートを紛失した場合、日本人大使館でパスポートを発行しないと出国できません。

先ほどの彼は、金曜日にすられ、土日は大使館がお休みのため行けず、月曜日に行ってみたところ、そこには行列ができていました。。。

中には憔悴しきっている日本人の姿もありました。

なので、絶対にパスポートだけはすられないようにしましょう。

バッグには必ずカギをかけること

僕はリュックで普段行動しているのですが、背負った状態だと後ろが無防備なため、狙われやすくなります。

なので、そこには南京錠をかけるようにしています。ちょっとカッコ悪いですね。

OLが使っているような、上をファスナーで閉じれないタイプのバッグは、取ってくださいと言っているようなものです。

カギタイプはカギを紛失する恐れや、それを出すのが面倒なので、ダイヤルタイプがお勧めです。

TSAロック式だとアメリカを旅行するときでも使えます。

取られてもいいような当座の少額のお金はポケットに入れておき、普段使いのお金はここから支払います。

そして、このポーチの内側に、パスポート、クレジット、余分のお金をいっさいがっさい入れておき、それをズボンの下に着けます

お腹に巻いてもいいのですが、ぽっこりお腹のようになってしまうので、僕は腰あたりに巻いてズボンでかぶせるようにしています。

若干快適性は損なわれますが、薄いのでそれほど気になるわけではありません。

何より安全を確保できることを考えたら、そんな苦労ちょろいものです。

セキュリティポーチに似た製品としては、他にもベルトの裏側が空洞になっていて、そこに現金を忍ばせるタイプもあります。

パスポートやクレジットカードは忍ばせることができないのは難点ではありますが。

外出先に持ち出す貴重品のまとめ

貴重品はホテルのスーツケースに置いておいて、みたいな話もあります。

でも、ホテルの従業員だって信用できなかったり、共用の荷物預入場所には誰でも出入りできるので、個人的に貴重品はすべて持ち歩くようにするのがお勧めです

それで、バッグには南京錠をかけ、最重要な貴重品はセキュリティポーチで保護しましょう。

ホテルに置いておくスーツケース、バックパックの管理

誰でも出入りできる共用の荷物預入場所に預け入れる場合の注意点です。

スーツケースの場合、カギをかけて、近くの柱か何かに自転車用のチェーンで括り付ければ十分です。

厄介なのはバックパック。ナイフで切り裂かれたら終わりですよね。

そんなときは、ワイヤーネットをして、それを近くに括り付ければ安全です。

切り裂き対策にも有効ですよ。

外出先での注意点

貴重品を他の人の目に付くような形で扱わない

旅行者にも、いわゆる慣れている人とそうでない人がいます。

そして当然、スリが狙うなら慣れていない人なのは明らかですね。

そのサインとなるのが、ガイドブック片手に歩いている人、スマホやタブレットなどの貴重品をずーっと握りしめている人です。

外国人は体が大きいので、基本的に力では敵わないと思った方が良いです。

なので、そういう「私を狙ってください」信号を出す物品は、極力出さないようにしましょう。

先ほど出てきた、集団で襲われたけど無事だった方の彼、実はiPhoneを盗まれてしまいました。

道に迷ったのでiPhone片手に近くの人に道を聞いたら、、、

外人:その画面を見せてもらえますか?⇒ 彼:iPhoneを見せる ⇒ 外人:手から奪い取って逃げてしまいました。

質問する場合には、経済的に余裕がありそうな紳士あるいは、力で勝てそうな女性にするようにしましょう。

写真を撮ってもらう場合にも人を選ぶ

地元の人に撮ってもらうのほど危険なことはありません。

入らないからもっと後ろに下がって。もっと、もっと ⇒ 持ち逃げ!なんてことになりかねません。

お勧めしたいのは、同じ海外旅行者で、夫婦連れ(奥さんを置いて逃げられない)、良いカメラを持っている人です。

これならカメラアングルもよく考えて撮ってくれますから。

外国人にカメラをお願いする場合、8割の確率で、自分たちだけしか写してくれないのでご注意を。おいおい、後ろのきれいな景色も写してよ!って言いたくなりますが、あまりそういう概念がないのでしょうか?そういうわけで、良いカメラを持っている人がお勧めです。

まとめ

スリ対策はせっかくの旅行を楽しむためにも本当に重要ですよね。

どこに行くか、何を食べるかを考えるかも大切ですが、スリ対策も十分力を注ぐようにしましょう。

南京錠、自転車のチェーン、セキュリティポーチ、パックセーフはそれを防いでくれる優れたグッズです。

これで私はこれまでスリにあったことは一度もありません

現地で手に入らないこともありますし、時間的な無駄にもなりますから、日本で準備していくといいですよ。

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