ヨーロッパの鉄道チケットを最安値で取得する方法や、電車に乗るときの注意点まとめ

スポンサーリンク

ヨーロッパを移動するするとき、真っ先に思いつく手段は鉄道ですよね。

ヨーロッパの鉄道網はとても細かく張り巡らされているので、ほとんどの都市は鉄道で移動することができます。

乗り放題チケットとしてはユーレイルグローバルパスなるものがありますが、意外とお値段がはったりします

若者向けのユースパスなるものもあるのですが、大人だって格安で旅行したい!

そして浮いたお金で買い物したい!美味しいもの食べたい!ってところです。

チケットを購入できるサイトはいろいろあるけれど、実はお値段もまちまちです。

ではどうしたら鉄道チケットを最安値で取得できるでしょうか。

一番安心でわかりやすい方法:レイルヨーロッパ

レイルヨーロッパは、ヨーロッパ各国の国鉄をすべてひっくるめてチケット検索できるサイトです。

ただ、ちょっとメリット・デメリットがありまして、、、

メリット

  • サイトが日本語なので安心して購入できる
  • 日本国内に問い合わせ窓口があるので、万が一でも日本語でサポートしてくれる
  • 国をまたいだ移動 (スイス⇒イタリア) が必要な場合でも、ここ 1 サイトで安心して購入できる

これは非常に心強いですよね。

デメリット

  • 国鉄の料金よりもチケット代金、手数料ともに割高

まあ、便利なサービスに付加価値がつくのは当然のことなので、割高になるのは当然でしょう。

実際のところどれくらい割高になるのか

ちょっと例を出しましょう。

経路1:ミラノ⇒ ベネチア

経路2:ベネチア⇒ローマ

※ 検索条件:2017/5/1 AM8:00 出発、大人一名、1ユーロ = 118円

<経路1:ミラノ⇒ ベネチア>

レイルヨーロッパさん:2等料金 4800円 + 予約手数料 1500円 = 合計 6300円

イタリア国鉄(トレニタリア):2等料金 34.9ユーロ + 予約手数料 8ユーロ = 合計 42.9ユーロ(約5062円)

国鉄サイトから直接取ることで、1300円もの節約になりました。

<経路2:ベネチア⇒ローマ>

レイルヨーロッパさん:2等料金 8700円 + 予約手数料 1500円 = 合計 10,200円

イタリア国鉄(トレニタリア):2等料金 64.9ユーロ + 予約手数料 8ユーロ = 合計 72.9ユーロ(約8602円)

国鉄サイトから直接取ることで、1600円もの節約になりました。

いかがでしょう?

塵も積もれば山となります。

1チケットあたり1500円程度の違いがあり、もしも2人で移動していて、6回移動があるとしたら・・・1万円は超えますね、差。

今回は短距離チケットだったので大きな違いはありませんでしたが、長距離チケットだと差は歴然です。

ただですね、上にも書きましたけど、安いだけを求めると国鉄サイトから直接取るのがいいけれど、日本語対応してくれるレイルヨーロッパの安心感は何物にも代えがたい、ってことあると思います。

自分はお金に困っていないのでレイルヨーロッパでチケットとるよー、というならそれはそれで最善の選択と思います。

お金がない人は国鉄からのチケット予約に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

長距離鉄道に乗るときの注意点

チケットのバリデートは忘れずに行うこと

地下鉄とかには日本同様に改札機があるんですけど、長距離鉄道となると仕組みが変わります

すべての国に行ったわけではないので全部かわかりませんけど。

どう違うのか?

たとえばフランスはこういう機械がホームに置いてあって、そこで「バリデート」なるものをします。


出典:4travel

バリデートをするのは駅で買ったチケットの話で、事前購入したeチケットなど電子端末に保存しているもの、プリント済みのチケットは、車内で車掌さんにお見せします。

あちらはどういうわけか、車掌さんが切符の確認に来ないことがあるんですよ。

あるいは来ても厳密でなかったりする。

僕が1万円くらいのパリ発のチケットで旅行していたとき、車両と車両の間にあるフリースペースみたいなところに一人男の人がいて、車掌さんが近くに来たらトイレにふらりと入って、のらりくらりしていた人を見たことがあります。

あちらはタダ乗りが本当に横行しているんですよね。

車掌が来ないことがあるからこその「バリデート」なんだと思います。

でないと、その切符は切られないので何度も使われてしまいますからね。

ちなみに、バリデートしないときの罰金はものすごい高いのでご注意を。

お金払ってチケット買っていても、追加で50ユーロ支払うんですよ

発車ホームは直前までわからない

これは本当に驚きですが、ヨーロッパの鉄道は、何番ホームから出発するか、15分くらい前にならないとわかりません

こりゃ不安だ、ひぇーって正直思いました。超不便!

なのでみんな電光掲示板の前で待機していて、ホームがわかった途端、トランクをガラガラ引っ張って大移動です。

長距離鉄道は車両が連なっていて長いので、トランクを引っ張って15分ってあっという間です。

乗り遅れないように気を付けてくださいね!

ちなみに、チケットに書かれている Coach は「車両番号」です。ホーム番号ではありませんので。

まとめ

金のある人は黙ってレイルヨーロッパで購入

それ以外の人は直接国鉄から購入しましょう

イタリアはトレニタリア、フランスはSNCF、スイスはSBB、ドイツはDBで購入できます。

そして、電車に乗るにも注意点がありました。

バリデートを忘れず、発車ホームがわからなくてもあせらずにギリギリまで待つようにしましょう。

旅行の計画を立てていく途中で、あれ?個人旅行って意外と高く付くんだなと思う時もあります。

HISの初夢フェアなんかの方が、添乗員さんもついて逆に安いことなんてざらです、ほんとに。

スペイン1週間で5万円!?なんてこともありますもんね。

必ずしも個人で計画するのが最安値というわけでなく、自由にスケジュールできるのが個人旅行のメリットということですな。

自分で手配するよりも、プロに旅行を設計してもらった方が安くなることもあるというのは覚えておいてください。

やって損はないので、比較のために無料見積りだけしてみて最安値を探るのが個人的にはいいと思ってます。

一回の入力で複数の旅行会社から一括で見積もりを取れるので、最安値の提案を見つけることができますしね。

それでは、すばらしい良い旅を!Von voyage!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です