ネコ用トイレの比較 | 固まる砂 vs システム vs 木のペレット。一番臭わないトイレをご紹介

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ネコはとてもかわいいですが、飼っていて困ることもときどき出てきますよね。その一つがネコトイレの問題だと思います。

臭ったり、手間がかかったり、重かったり、おしっこがこぼれたり。。。悩みは人それぞれです。

いろんな種類のトイレが売っているけど、どれを使えばいいの?と思う方は多いと思います。

実際に3種類使ってみた印象として、どれも一長一短あるのですが、個人的に一番いいと思ったものをご紹介したいと思います。

3種類のトイレの特徴

ここで言う3種類とは、「固まる砂」タイプ、「システムトイレ」タイプ、 「木のペレット」タイプの3種類を指します。

それぞれのタイプの中でいろんなメーカーのトイレや砂を試してきました。それで正確にはもっと種類は増えますが、代表的なものをとりあげます。

固まる砂タイプ

これが一般的なタイプで、昔からあるトイレです。

ネコがおしっこをすると、砂が固まるのでそれをスコップですくって綺麗にします。

メリット

  • 維持費用が安い

ネコ1匹で1か月に500円くらいです。

デメリット

  • 臭い

スコップですくっていくと、おしっこがかかったところがすべて固まるわけではなく、崩れるところが出てきます。一度おしっこがかかったところは固まりにくくなるので、すくうことが難しくなり、結果的に臭くなっていきます。いわゆる消臭タイプと書かれているものでも、臭くなるのは変わらない印象です。

  • 重い

種類によりますが、1袋で5 kgくらいはあるので、ホームセンターから買ってくるのが重くて大変です。ちなみに、捨てるのも重くて大変です。

全体的な印象

安いのが助かりますが、臭いのと重いのは大変で、次のシステムトイレに切り替えることになりました。

 

システムトイレタイプ

仕組み

システムトイレとは、上の画像でわかるように、2段構成になっています。

  • 上の段:すのこのうえに硬いペレットを乗せる。これは吸収したり固まるわけではなく、消臭効果のみ。
  • 下の段:引きだしの上にシーツをひき、すのこを通って出てきたおしっこを吸収する。

使い方としては、うんちのみをスコップですくい、シーツを交換するという仕組みです。

シーツの交換頻度は1週間に一度、ペレットの交換頻度は1か月に一度です。※ ネコ1匹で買う場合。

メリット

  • おしっこを取り除く手間がないので、お掃除の手間が減る
  • それほど重くない

デメリット

  • 高い

1か月あたりで、ペレットが600円、シーツが300円、合計900円程度と割高。※ ネコ1匹で買う場合。

  • 結局臭う

臭わないことを期待していましたが、ペレットの消臭効果が落ちるのか、2~3週間程度で臭くなってきてしまう印象でした。

  • ペレットにうんちが付く

ペレットにうんちが付くと、それも取り除かないといけないので面倒です。

全体的な印象

かかる手間としては、すべてのトイレの中で一番少ないタイプです。上記よりさらに割高になってよければ、頻繁にシーツやペレットを交換することで臭いを防ぐこともできます。

代表的なメーカー

デオトイレやニャントモ清潔トイレが主流です。

 

うちは、かかるお金が安い方がいいので、また意外と臭うので、最終的に次に紹介する木のペレットタイプに落ち着きました。

木のペレットタイプ

仕組み

システムトイレと同様、2段構成になっています。

  • 上の段:すのこのうえに、木のペレットを乗せる。おしっこを吸収して、崩れる。崩れたペレットは、すのこを通してスコップで下に落とす。
  • 下の段:引きだしの上にトレーをひき、すのこを通って出てきたペレットをためておく。

使い方としては、うんちのみをスコップですくい、崩れたペレットを下に落とします。下段のトレーがいっぱいになったら交換するという仕組みです。

トレーの交換頻度は2週間に一度、ペレットの継ぎ足しは順次で大丈夫です。

メリット

  • ペレットを下に落とす手間はあるが、大変なほどではない。
  • まったく臭くない

継ぎ足しであっても、木の消臭効果が優れていて、全然部屋が臭いませんペットを飼ってるとは思えない、とよく言われます

デメリット

  • 若干割高1か月あたりで、ペレットは500円、トレーが300円、合計800円程度  ※ ネコ1匹で買う場合。

全体的な印象

かかる手間はシステムトイレよりは多くなりますが、とはいっても楽ですよ。臭いもしないのでとても重宝しています。

あと、うちがこのトイレに変えたもともとの理由は、おしっこの仕方がへたくそなようで、システムトイレでは外にこぼれていたため、大きくて深く、外にはこぼれないものを探していたことにありました。結果、大満足です。

代表的なメーカー

アイリスオーヤマの楽ちんネコトイレなど。他のシステムトイレでも木のペレットは使えますが、アイリスオーヤマは引きだしが深く、ためられる量も多いので便利です。

フード付きタイプもあります。

2017/4/26追記

木のペレットタイプを使う場合、もっといい方法を見つけました。

紹介した上記のAgトレーとアイリスオーヤマ純正パインサンドはお高めなので(消臭力がいいかもしれないし、使いやすいかもしれないけど)、うちは別の方法に変えました。

マツキヨなどで売っている45Lの透明ゴミ袋(30枚150円くらいのやつ)を引き出しにかぶせて、そこに念のため犬用ペットシーツ(200枚1000円くらいのお徳サイズ)を敷くようにしました。

パインサンドは他のメーカーのもっと安いパインサンドを使うようになりましたが、消臭力も十分です。

このペレットが1匹だと8か月くらい持ちますよ。

こちらの代替品を使うと激安になります。

1か月あたりで、ペレットは200円、ゴミ袋+ペットシーツが100円、合計300円程度  ※ ネコ1匹で買う場合。

ね、超激安でしょ!しかも臭わない!うちはこれしかもう使いませんし、他の人にもどんどんお勧めしています。

2017/5/5追記

先日友人が遊びに来ました。木のペレットの話だけはしていたのですが、実物を見て、臭ってみて、「全然臭わなくてすごい!」と感動していました。

そしてさっそく購入されていました。

これからもどんどんお勧めしていきたいと思います。

ナナト
トイレにかなり顔を近づけていたのでハラハラしましたが、全然臭わなかったようでした。本当に木の香りしかしませんよ。

まとめ

長年猫を飼ってきましたが、木のペレットタイプ、システムトイレタイプ、固まる猫砂タイプの順に軍配が上がりました。

飼い主の都合で猫のトイレを選ぶことがほとんどではありますが、猫ちゃんの好みもありますので、それに合わせて選んであげるというのも気遣ってあげてくださいね。

最後までお読みくださりありがとうございます。

もしこの記事がお役に立ちましたら、シェアしていただけると嬉しいです。

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