【保存版】人間関係が辛い | 仕事が辛い、疲れたときの解決策まとめ

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仕事は労働に対する対価ではなく、ストレス・人間関係に対する対価だと言われることがあります。

それほど人間関係のストレスは大きいものです

給料が安い職場であっても、人間関係が心地良い職場であれば、ずっと続けていきたいと思えるような気持ちになれます。

「自分の部署は家族みたいなもんだったよ」なんて言っていたオジサンもいました。

逆に人間関係が辛ければ、いくら待遇が良いとしても辛くてその場から逃げ出したくなります。

きっとこのページをご覧のあなたは、これまで会社での関係に苦しみ、人知れず涙を流しながら耐えてきたに違いありません。

なかにはストレスが原因で胃に穴が開いたり、うつ病になる人もいます

もしあなたが病気になりそうなほど今苦しんでいるのであれば、あるいはすでに病気になっているのであれば、その会社を去り、新しい職場を探すのが賢明と思います。

失業保険をもらいながら療養し、次の仕事に向けて体調を整えていくのが良いと思います。

以前、電通の社員がパワハラに耐えかねてうつ病になり、命を絶つという残念なニュースがありました。ご本人も本当に辛かったと思います。

でもなぜ職場から逃げ出さなかったのか?

過剰なストレスが続くと、脳が酸欠状態になってしまい、正しい思考・判断をすることができなくなってしまう、と医師は言います。

あなたも精神的に病を抱えながら仕事を続けていては、さらに深刻な状態になりかねません。

今は勇気を出して、退職の一歩を踏み出すことを考えてみてください。

もし、まだ病気になるほどではない場合はどうしたらいいでしょうか?

覚えておくべきこと

どの職場にもイヤな人はいる

小中高、大学時代を振り返ってみてください。自分と性格が合わない人はどの時代にもいませんでしたか?

人には相性というものがあるので、どんなに人気者であったとしても相性の悪い人がいて、親しくなれない人、自分とは合わない人が一定の割合でいるのです。

相性に加え、上下関係、年数の長さ、学歴なども関係してきますから、摩擦が生じてしまうのは仕方がないことだと言えます。

もし今の仕事を辞めて次の職場に移ったとします。そして、その職場にもイヤな人がいたとします。それでまた別の職場に移る。。。

すると、採用する側としては、「なぜこんなに転職を繰り返すのか?何か問題があるのではないか?」と考えるようになるのです。

そして、最終的には転職しにくくなっていきます。

自分には原因がないとしても、自分に原因があるように扱われてしまうのは避けないといけません。

それで、ストレスがあるとしても、今の職場で改善できることをやってから去る方が賢明です。

放置していたら状況はひどくなる

臭いものにふたをするように、今の状況をそのまま放置していたらどうなるでしょうか。

自分が相手に対して持つ苦手意識は相手にも伝わり、相手も自分に接しにくくなっていきます。

苦手だとその人を避けるようになるので、できるだけ関わらないようにすると、その関係はますます悪化していくものです。

関係が決定的に悪くなる前に、何かしらの手を打つようにしましょう。

確かにこちらから相手との距離を縮めようとするのは勇気がいることです。でも、放っておいても、相手の方から距離を縮めようと努力してくることは決してありません。

もし今の職場に留まりたいと願い、今の状況を切り抜けたいと思う場合には、勇気を出して問題に取り組みましょう。

では、そのために何ができますか?

あなたにできること

笑顔で挨拶する

言葉というのは、相手に投げかけたのと同じ口調で帰ってくるものです。

人間は心理的にそのように反応してしまう生き物なのです。

相手に豪速球を投げるような接し方をするなら、相手から帰ってくるのもやはり同じスピードになります。

もし相手に笑顔で話しかけるならどうでしょうか?最初は相手も気まずさを感じて同じ反応が返ってこないと思います。

でも、悪い気は絶対にしないはずです。ずっと続けると、今まで辛く当たっていたなあ、と反省することすらあるかもしれません。

実はこの方法は、僕が学生のときに実践していた方法です。

あるクラスメイトとなじめず、足を踏みつけられたら踏みつけ返したりしていました。早い話が、少しいじめられていたんです、当時の僕は。

仕返しをしていると、そのクラスメイトとの関係だけでなく、クラスの中でも浮いていきました。やがて、学校に行きたくなくなっていきました。

でもある日、そのクラスメイトに足を踏みつけられたとき、仕返しをやめて、勇気を出して「おはよう」と挨拶してみました。

「なんや、こいつ?」と気持ち悪がられましたが、その日からイヤなことをされることはなくなりました

最近では、学校のいじめっ子に対抗する方法として、カウンセラーの間でもやり返さないことを勧める人が増えてきています。

思い切って相手に親切にし、感謝を伝える

最初は抵抗があるかもしれませんが、相手を気遣っていることを言葉や行動で表現するようにしましょう。

また、普段の感謝を伝えるのも効果的な方法です。

  • 旅行に行ったら、何かお土産をプレゼントしてみる
  • 相手の体調について気遣ってみる。「風邪ひいてないですか?」「腰痛は大丈夫?」など
  • その人が話していたことについて、「そのあとどうなったの?」と尋ねてみる

怖い顔ではなく、優しく笑いかけながらそうするようにしてみてください。

初めはいい反応は帰ってこないかもしれませんが、続けていると良い反応に変わっていくことはあるものです。

何か過去に自分が悪いことをしてしまった場合には、素直に謝るようにしてください。それをしないと、親切にしても逆効果です。

しっかりと話し合う

関係が悪化していることについて率直に話し合いをしてみるのはいかがでしょうか?そのときに注意しないといけないことがあります。

そのようなとき、次のようにけんか腰になるのは不正解

「あなたは私とすれ違う時、挨拶してもいつも無視するじゃないの。私は辛いんだけど、あなたはどう思っているわけ?」

これは、火に油を注ぐというやつです。

今目標にしているのは、その日を鎮火させることです。なので、相手を責めるように話してはいけません

では、次の場合はいかがですか?

「最近、あまり○○さんと上手に接することができなくて、とても反省していたの。これからもずっとよろしくね」

相手を責めるわけでもなく、あくまでも自分を下げています。

そして、相手との関係を修復したいという意思を伝えるようにしています。

相手に悪意を持ったり、責めたりせず、関係を回復することを目指しましょう。

また、自分のタイミングで切り出すのでなく、相手の機嫌がよさそうなとき、忙しくなさそうなときを選んで「今少し大丈夫?」と声をかけましょう。

あくまでも、相手にとっていいタイミングを探します。

言葉を等身大に受け取らない

大阪のおばさんなんかを見てください。とても口調がきついでしょ?

悪意はなくても、そのように接することしかできない人っているんです。

他の人には優しく接しているのに、自分だけに辛く当たるという場合はどうですか?

その人もあなたに優しく接したいかもしれません。でも気まずさから、今さら態度を優しく変えることができないことも考えられます。

仕事のことでアドバイスされたりしたら、たとえ強い口調であったとしても、それを等身大に受け取ってはいけません

「強い口調」は無視して、「アドバイス」の言葉のみを受け取るようにしましょう。

相手の口調や態度を変化させることはできませんが、自分の受け取り方・考え方を変えるとすっきりすることがあります。

社内に助けを求める

誰とギクシャクしているかによりますが、すぐ上の先輩とギクシャクしているなら、さらに上の上司と相談してみるようにします。

立場がかなり上の上司とギクシャクしているなら、会社の人事部に相談することもできます。

人事部は大きな権限を持っていますから、部署内でのグループ転換、社内での部署転換もすることができます。

どこに助けを求めることができるかは、その会社・状況によって違います。

誰に相談できるかをよく見定めるようにしましょう。

してはいけないのは、他の社員に言い広めること

自分と別の人の間の火種が、大火事になる原因になり、収拾がつかなくなってしまいます。

あくまでも、「適任の人」あるいは「絶対に信頼できる人」だけを相談相手として選びましょう。

一度休暇を取ってみる

これは一時しのぎに過ぎません。でも、一度休暇を取ると、何が問題なのかを自分の気持ちの中で整理できるので、すっきりするのに役立ちます

一番お勧めなのは海外旅行。家や職場から、物理的に「距離」が遠く離れるほど、いったんそれを忘れて気分転換する効果が高くなり、新たな力を得られるものです。

海外旅行には行けないとしても、可能な範囲で遠出してみて、リフレッシュするようにしてみてください。

一度力を蓄えて、ここまで考えてきたように、関係改善に取り組みます。

今後の方向性

人間関係のストレスを改善するためにできることを挙げました。

ぜひ、実践してみることをお勧めします。ですが、すべて実行してみても、確実に解決できるわけではありません。

こちらが改善したいと願っていても、相手が改善したいと思ってくれなければ、うまくいくことはあり得ません。

では、そのような場合には最終的にどのような選択肢がありますか?

配置転換を願い出る

人事部がある大きな会社の場合には、まずは部署内でのグループ変更、社内での部署変更を願い出てみましょう。

人事部は社員全員の見方ですから、あなたにとって一番良い方法を、客観的に伝えてくれるはずです。

転職する、またはフリーランスになる

もっと雰囲気のいい会社に転職できれば、それはすばらしいことです。

フリーランスで働くことができるなら、人間関係からは解放されるので本当に楽になります。

私も、長い会社員時代を経て下積みを積み、今はフリーランスとして活動していますが、本当に気楽です。

転職するにしても、フリーになるとしても、一つだけ大切なことがあります。

それは、次の職の目途が立たないのに、計画なしに辞めるのは絶対にしないようにする、ということです。

業界は意外と狭いもの

確かに相手にひどいことを言われ、日々苦しんでいると、かっとして会社を辞めてしまうこともあるかもしれません。

でも業界というのはとても狭いものです。

今まで積み上げてきたキャリアを生かして転職しようとしても、円満退職しなかったという以前の評判が伝わってしまったら、転職活動に不利になります。

円満退職できるように、日々冷静に接するようにしましょう。

今の仕事を続けながら、次の職の当てを見つける

通常、次の職場の内定をもらった翌日に、今の職場で退職の意向を伝えるようにします。順番を間違えないようにしましょう。

次の仕事を見つける方法としては、

  • 同業他社のホームページで「採用情報」を確認する
  • リクナビなどの転職サイトに登録し、スカウトを待つ
  • 転職サイトで求人情報を自分で探す
  • 転職エージェントに相談する
  • 日曜日の新聞広告の求人情報を見る
  • ハローワークに行く

などの方法があります。

個人的にお勧めなのは、スカウトまたは転職エージェントへの相談です。

というのは、転職エージェントは、幅広い業界の情報を握っているので、どの会社がどの程度の給料をもらっていて、どういう社風なのかすら十分に知っています。

そして、転職エージェントは企業の味方なのではなく、あなたの味方となってくれます

今どのような悩みを抱えているかなど、何を話しても全く構わないのです。

どうやって売り込むか、どの会社が雰囲気がいいか、どの程度の年収がもらえるかなど、親身になって相談してくれるのが特徴です。

どういう職種を選べば良いか、どの会社がいいかなども真剣に考えてくれます。

転職エージェントは、誰かを企業に送り込むことで企業から報酬をもらっているので、だれかを転職させないことには商売になりません。かといって適当に送り込んでも、企業からの信用を無くしてしまいます。

その一番いいバランスを第三者の目線から考えてくれる、優れたパートナーと言えるのです。

私も転職エージェントに相談して転職に成功したことがありましたが、自分だけの力では応募できないような会社にもコネで様子を探っていただくことができました。

自分の経歴で不利になりそうな点、退職理由などについても全部相談に乗ってくださいました。本当にあの方には感謝しています。

転職エージェントはいろいろありますけど、たとえばパソナキャリアなんかは、サポートが丁寧という定評があるので、初めての転職で不安なんて方に向いているかもしれませんね。

あとは、情報収集のためにも転職サイトに登録だけでもしておくと、どんな仕事があるのかを大量に目を通せるのでいいですよ。

転職サイトには自分の経歴を記入する部分があります。スカウトメールを受け取れるようにしていると、あなたの経歴を見た採用担当者が、役職付きでポジションを準備してくれるかもしれません。

まとめ

今苦しんでいるというあなたは、人生の岐路に立っていると言えるでしょう。

もしストレスで病気を抱えてしまった場合また病気になりそうな場合には、その職場はすぐに辞めるのが賢明です。

失業保険をもらいながら、今後の再就職の道を探りましょう。

体は一つしかありませんし、あなたには支える家族もいるかもしれません。会社は、あなたが体調を崩しても、何も保証してくれません。

まだ戦う余力が残っているなら、相手に親切にしたり、自分の考え方を変えたりして、状況を改善できるように行動してみましょう。

それでもうまくいかない場合には、最終手段として別の職場を選ぶようにしましょう。

体が資本です。体調を崩すことがないよう、そして良い人間関係で職場で過ごせるように心から願っています。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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