【画像あり】核ミサイルを東京・大阪に投下。そのとき被害範囲はどうなる?

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ニュースを見ているとどのように避難するか、いつがXデーなのかの予想はよく取り上げられています。

でも全く触れられない事実があります。

それは北朝鮮が核ミサイルを日本に発射したらどのような被害があるかということ。

トランプ大統領はTwitterで、「北朝鮮はもめ事を起こそうとしている。もし中国が(アメリカに)協力すると決めるなら素晴らしいが、そうでないならアメリカが中国なしで問題を解決する」とつぶやきました。

もし軍事行動があったら、北朝鮮が核ミサイルを使用することも考えられます

自分たちだけ消滅しないよう、むしろ巻き添えで攻撃すると考えるのは自然ですよね。

そのときどの程度の時間で日本に着弾するのか、日本の被害範囲はどの程度になるのかなどを検証しました。

インターネット上で拡散している画像(千葉や埼玉まで被害が広がっている図)は、旧ソ連の「ツァーリ・ボンバ」という史上最強の核爆弾に対するもので、実際に北朝鮮が使用した場合の核爆弾はもっと小さな被害となります。

間違った情報が拡散していますが、ご注意を。

発射から着弾までの時間

発射から着弾までの時間は約10分です。ミサイルが発射されたことが確認されると、「Jアラート」という警報を日本政府が発します。

このJアラート(全国瞬時警報システム)は、ミサイルが日本の領海・領土に着弾すると判断されると出されます。確認までに多少時間がかかるので、Jアラートが出てから着弾までの時間は7~8分程度になります。短い時間ですが、この時間内に何かしらの避難をしなければいけません。

政府の発表によると、この場合には次のような避難行動が推奨されています。

屋内避難の呼びかけを受けた場合には、直ちに近くの建物等(できれば頑丈な建物や地下街等)に避難してください。

出典:国民保護ポータルサイト

詳しい避難情報については、のちほどご紹介する「ミサイルで核爆弾が投下されるXデー | 身を守るためにできる保護策」も確認してみてください。

北朝鮮の核爆弾の想定

威力:20キロトン (参考サイト:BBCニュース)
※20キロトンというのは、1945年に長崎に投下された「ファットマン」とほぼ同じ威力。

落とされると想定した場所:東京(永田町)、大阪(梅田)

使用したツール:Ground Zero 2

東京(永田町)に投下された場合

高熱により破壊される範囲

永田町を中心として半径3 kmが危険エリアになります。

北は飯田橋駅、東は東京駅、西は千駄ヶ谷、南は麻生あたりまでが危険エリアです。

爆風により破壊される範囲

熱で破壊される範囲よりもさらに広くなります。

永田町を中心として半径4 kmが危険エリアになります。

北は後楽園、東は八丁堀、西は明治神宮、南は白銀あたりまでが危険エリアです。

放射性降下物の影響を受ける範囲

風向き・風の強さによりどの方向が影響を受けるか変わりますが、風下にいる場合には10 kmあるいはもっと広い範囲まで影響を受けてしまいます。

大阪(梅田)に投下された場合

高熱により破壊される範囲

梅田を中心として半径3 kmが危険エリアになります。

北は新大阪駅の少し南、東は大阪城、西は淀川駅、南はオリックス劇場あたりまでが危険エリアです。

爆風により破壊される範囲

熱で破壊される範囲よりもさらに広くなります。

永田町を中心として半径4 kmが危険エリアになります。

北は新大阪駅、東は京橋、西は姫島、南は難波駅あたりまでが危険エリアです。

放射性降下物の影響を受ける範囲

風向き・風の強さによりどの方向が影響を受けるか変わりますが、風下にいる場合には10 kmあるいはもっと広い範囲まで影響を受けてしまいます。

自分の住んでいる地域で確認してみよう

今回は東京と大阪だけの検証でしたが、下から自分の住んでいる近くに投下された場合を検証できます。

場所に地名を入力して「Search」を押す。Weapon で「Fat Man」を選択。
Thermal Map を押すと「熱による破壊」
Pressure Map を押すと「風圧による破壊」
Fallout Map を押すと「放射性降下物の影響」を確認できる。

まとめ

現代の東京・大阪でこれが現実になるなら恐ろしいことです。

北朝鮮は米軍基地も攻撃すると宣言しています。

米軍基地は日本全国に散らばっているので、どこに住んでいても危険ということになります。

それを未然に防ぐために日々奮闘している自衛隊の皆さんに本当に感謝したいと思います。

そして非常事態が起こらないことを願いたいと思います。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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