【画像あり】イルビゾンテのヌメ革財布がイイ味なのでお勧めだよ | メンテナンス方法や経年変化など

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男性が一度は使ってみたい財布、それがヌメ革の財布です。

彼氏へのプレゼントや家族へのプレゼントにしても喜ばれる物の上位に入っていますよね。

ヌメ革とはタンニンなめしを行っただけの革のことで、染色などが行われていません。

使い続けるほど色合いが濃くなっていきます。日光、使用者の手の表面の油、細かいキズが表面に付くことで、自分だけの財布になるのが魅力です。

最初は肌色に近い状態ですが、年数を追うごとにあめ色に近くなっていきます。

店頭に置いているときは「素肌の状態」なので、日光に当たって経年変化が始まらないように引き出しにしまってあるんですよ。

僕はイルビゾンテのヌメ革財布を使っていますが、買ってみて大正解だったので、メンテナンス方法を含めてお伝えしたいと思います。

イルビゾンテとは?


イルビゾンテ(IL BISONTE)は、イタリアに本店があるブランドショップです。1970年にイタリアでそのスタートを切りました。

 IL = 英語の The、BISONTE はバイソンの意味です。それでロゴもバイソンになっています。

日本にも、栃木レザーとかココマイスターのようなブランドはたくさんあるんですが、お値段が高い! 販売価格は3万円はします。

基本的に日本製のブランドは、イタリアから革を輸入して、加工して販売しているわけです。

いろんなプロセスを踏むから高くなって仕方ないとは思いますが、気軽に購入したり、プレゼントできないんですよ。

じゃあイルビゾンテはどうかというと、革の本場・イタリアで直接加工しているからか、かなりお手頃な価格です。

日本での購入価格は16000円程度と、日本製のヌメ革財布と比べて半額近い値段です。

僕はイタリア・ローマで購入したので、もっと割安で購入できました。確か12000円くらいでしたよ。

現地のイルビゾンテは安い

ええ、本当に安いです。

店内に他にも日本人客がいましたが、その人は日本円換算で20万円分くらいバッグやら何やら購入していました。

「これは父に・・・」「これは母に・・・」といった感じです。

一定額以上購入すると、税金の免除を空港で行うことができるので、さらに数パーセントお安くなります。

日本人店員もいますので、近々イタリアに行く方は現地で購入すると良いと思います。

購入するならナチュラル一択

ヌメ革と言ってもいろんな色があります。

でも「経年変化(エイジング)を楽しむなら、「ナチュラル」を選ぶようにしましょう。

「ブラウン」でも楽しめると思いますが、肌色の状態からあめ色に変わっていくのを楽しみたいなら、やっぱりナチュラルですね。

ウシが生きていたときにできた傷や血管の跡などが財布にも残っていて、経年変化と相まって、独特の味わいを醸し出しています。

その微妙なニュアンスを味わえるので、本当に楽しいですよ。

ヌメ革製品を使い始める前に

せっかく購入したなら、大切に大切に育てていきたいですよね。

これは現地の店員さんに教えていただいたメンテナンス方法になります。

使い始める前に、コロニルのシュプリームクリームを塗ります。

次に、コロニルの防水スプレーも上掛けします。


こうすることで、表面にうっすらとした保護膜ができます。

手の油が財布に付いたとしても、そこだけ経年変化が進むことなく、平均的に美しく進んでいくようになります。

簡単でしょ?

「ヌメ革財布 エイジング」とググると、いろんな画像が出てきます。

どういうわけか、半年くらいで完成したようなあめ色になり、数年でぼろぼろになっている財布を見かけます。

最初に処理していなかった関係で急速にエイジングが進んだ状態ですね。

僕は初めに教わった処理をしたので、きれいな状態でエイジングが進んでいます。

1年経過した状態がこちら↓↓

きれいにエイジングが進んでいるなと思います。

正直なところ、イルビゾンテのように一流ブランドでない財布はきれいに進むか分からないし、心配なところではあります。

イルビゾンテを選んで大満足です。これからさらにエイジングが進むのも楽しみです。

メンテナンス方法

普段の手入れは必要ありません。

使用していくと表面が乾燥してきます。その場合には、油分を補充します。先ほどご紹介したコロニルのシュプリームクリーム+防水スプレーをすれば十分です。

これを乾燥状態を見ながら適宜続けていきます

大切に使えば、これだけで数十年使えるんだから素晴らしいですよね♪

使用上の注意点

カードを入れすぎない

個人的に失敗してしまったことが一つ。

カードを7枚くらい入れて使っていたんですが、硬いものをたくさん入れると、そこの部分だけしわができてしまうんですよ。

あまりカードは多く入れすぎないことをお勧めします。

傷付きやすいので硬いものと一緒にしないこと

ヌメ革財布は大切に使えば、10年、20年も付き合って行ける良きパートナーです。大変丈夫にできています。

ですが、表面に加工を施しているわけではないので傷が付きやすいなと思います。

たとえば、カバンの中にカギなど硬いものと一緒に財布を入れておくと、ギエー!!キズ!となってしまうのでご注意を。

あとはカバンから取り出す時に爪で引っかいてしまうと、表面に軽い傷ができることがあります。

ま、時間が経ったらまたエイジングしてきて分からなくなるからいいんですけど。

あと、嫁さんからは「味だよ、いいじゃん」と言われます。

水には絶対に濡らさないこと

雨に濡れてしまったり、トイレに行った後の手が湿った状態のときは要注意です。

僕も濡れないように十分注意しています。

めんどくさそう・・・という声も聞こえてきそうですが、かわいい赤ちゃんだと思って育てていけばいいんです

そして立派なあめ色になったとき、喜びも特別大きいですよ。

ちなみに、僕も使い始めの頃に水で小さなシミができてしまいました。シミというより、経年変化がそこだけ起きてしまったような色合いになりました。

でも使い続けるにつれて、他の部分の経年変化が進み、結局同じ色になったのでわからなくなりました。

まとめ

ヌメ革の財布は1年間使ってきましたが、本当に惚れ込んでしまいました。

いろんなブランドはありますが、お手頃価格できれいな経年変化を楽しめるイルビゾンテは本当にいいですよ。

今使っている財布がダメになったら、またヌメ革を買おうと思っているくらいです。

使い始める前・メンテナンスを欠かさずに、きれいなエイジングを楽しんでくださいね。

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