翻訳未経験者ならトランスマートのトライアルを手はじめに受験してみるといいよ

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翻訳者になりたい、と志す人が一番最初にぶつかる壁。

それは実務経験があるかどうかですよね。

中には実務経験なしでも受験できる会社もあるけど、ほとんどは「実務経験1年」「実務経験3年」なんて書いてあって、挑戦することすら許されない

トライアルさえ受けさせてくれたら自分の実力を証明できるのに!って思いますよね。

僕も翻訳者になろうとしていたとき、まったく同じ壁にぶつかりました。

僕がどうやってその壁を乗り越えることができたかはまた別の機会にお話ししたいと思います。

でももしあなたが未経験者なら、最初にトランスマートの翻訳トライアルを受験することをお勧めしたいと思います。

なぜそうなのか、どんなトライアル内容かをお伝えしていきたいと思います。

トランスマート(TRANSMART)とは?

トランスマートは、都内の翻訳会社が運営する翻訳サービスです。

通常の翻訳会社は、プロジェクトマネージャと呼ばれる人が適切な翻訳者に仕事をアサインします。

一方トランスマートでは、翻訳案件がクラウド上にプールされていて、新規案件がプールされるとメールで登録者に通知される仕組み。

我こそは!と思う人は誰でも仕事を取りに行くことができるのです。おー!

その案件に翻訳者たちが集まってくるその勢いたるや・・・まるで数週間エサをあげていなかった釣り堀のサカナが、針を投入しただけでばっと集まってくるかのようですよ、本当に。

おー、釣れた釣れた!あははは。みたいに運営側は笑ってます、うん。

みんな仕事が欲しいんですね。

でも早い者勝ちのようなところもあるので、なかなか仕事を回してもらえないような駆け出し翻訳者についても、自分から積極的に仕事を取りに行けるのはメリットだと思いますよ。

なぜトランスマートのトライアルなのか?

トランスマートのトライアルには、「本登録テスト」と「ランクアップテスト」の2種類があります。

「本登録テスト」の中身

これは選択問題が10題で構成されています。

英文に対し、どの日本文が適切かをチェックボックスで回答する形式です。

日英のトライアルは別になっています。日英を受注したい場合は、そちらのテストにも合格しないといけません。

選択肢は4つあり、全10題をすべてクリアしなければ合格にはなりません。

このトライアルのすばらしいところは、不合格でも1時間経ったらまた応募できるということ。

ここなんですよね。

普通はトライアルに落ちたら、1年間くらいは期間を空けないと再受験できないじゃないですか。

しかも「実務未経験」でも受験できる翻訳会社なんて少ないんだから、大切に受験しないといけないでしょ?

何回でも受け放題で、遠慮はいりません。

とか言ってる僕も、けっこう自信あったんですけど、一回目の挑戦ではあえなく不合格。

くやしいーー、きィィィ!!

で、1時間後に再挑戦して合格しましたよ。ほっ。

なのでどんどん受けちゃってくださいね~~。

腕試しの代わりくらいにはなりますよ。

ちなみに、ネット上で見た「トランスマートのトライアル対策」みたいなのがあったんですけど、実際には違ったので訂正しておきます。

その対策によると、自分の回答をメモしておいて、次回いろいろと組み合わせを変えて何回かチャレンジすればいつかは受かるでしょ?みたいな情報でした。

当時はそれで良かったのかもしれないけど、さすが運営側もやり方を変えてきますよね。

今は問題も順番も入れ替わるわ、問題の内容自体も変わるわで、きちんと実力がないと合格しないシステムになっとりましたよ、はい。

で、このトライアル、合格率は何パーセントかというと、2%しかありません。

本当に難しいので、これに合格するということは、逆に自信を持っていいと思われます。

具体的な問題については、規約で明かすことが禁じられているので、ご自分で挑戦してみてくださいね♪

「ランクアップテスト」の中身

こちらも内容は明かせないので、あしからず。

こちらは実際に100wくらいだったかな?ある程度の分量を訳してみるトライアルです。

それぞれみんな、自分はITだ、自分は法律だ、と専門分野を持っていると思いますけど、ここでのトライアルに専門分野は不要。

けっこう一般的な内容でした。わからないところがあっても、ネットで調査すれば十分に対応できるレベル。

こちらは一発合格しました。

たぶん登録テストで合格した人は、こちらは簡単だと思いますよ。

ちなみに、ランクアップテストに不合格になると・・・60日後に再受験できるのも安心できるところ。

しかも何回でも挑戦できるというのだから、太っ腹ですよね。

ランクアップテストに合格すると、受注できるジョブの量も幅も広がります。

だからぜひ挑戦するべし、未経験者の方!

トランスマートの単価は?

すごい気になるところだと思いません?翻訳者の単価。

これも明かしちゃうとまずそうなので明かせません。

でも個人的な印象としては、悪くない単価だと思います。

売れっ子翻訳者でもこの単価でやっている人は多いんじゃないかな。

実際のところ、僕が主に取引している会社よりもいいんですよね。

今取引している会社もそんなに悪くはないと思うんだけど、みんなもっといい単価でやっているんだろうか?

オーディション発注を受けるべし

ランクアップテストに合格後、ときどきオーディション開催の連絡が入ってくるようになります。

これに合格すると、定期的な発注ジョブの正規メンバーになれます。

定期的なジョブが入ってくるって翻訳者にとってはすごいありがたいじゃないですか。

確実な収入があるわけだもん。

取引を増やしていくために、ぜひ受験してみてください。

まとめ

何回でも時間が経てば受験できるトライアルなのでお勧めだよという話でした。

ヤフー知恵袋かなにかに、誰かが「トランスマート」を受験するのはやめておいた方がいいとか書いてあったんです。

でもね、むしろ僕は未経験者にはどんどん受けろといいたい。

たぶん、自分の仕事を取られたくない誰かが流した悪意のあるウワサみたいなやつなんじゃないかな。

皆様が良い翻訳会社様と取引が始まることを願っています。

それではまた。

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