【随時更新2017】北朝鮮の核実験が秒読み段階か?日本国民は注意せよ

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更新情報:

4/25:今後警戒が必要な日程について、以下追記しました。

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北朝鮮による核実験が行われるのではないかという危機感が高まっています。

もし核実験を行うなら武力行使をも行うと宣言するアメリカ、それに対して核攻撃を行うと予告している北朝鮮。

まさに緊迫した雰囲気が朝鮮半島・日本列島を覆っています。

では北朝鮮の核実験、それは本当に行われるのでしょうか。

過去にはどのようなタイミングで実行されてきたか、また今回実行されるならいつなのかについて、関連情報と共に取り上げます。

過去に行われてきたタイミング

1回目: (2006年10月9日)
初めての地下核実験。爆発の規模はTNT換算で0.5~15キロトン程度。北朝鮮政府により詳細な発表が行われていないため不明点が多い。
核実験独特の地震波が観測されているため、確実に行われたと判断されています。

2回目: (2009年5月25日)
2009年4月のミサイル実験から約50日後に実行。北朝鮮政府の発表により、核実験成功との報道が行われました。
1回目の核実験時より数値が大きくなっており、規模を拡大して行われたことがわかります。

3回目: (2013年2月12日)
北朝鮮政府により核の小型化と爆発力強化を行ったと発表。爆発の規模は最大40キロトンと発表され、さらに規模が拡大。

4回目: (2016年1月6日)
北朝鮮政府は「水素爆弾実験」と主張。水爆はサイズが小さいが爆発力が非常に大きいため、これを節目に周辺諸国による警戒感がますます強くなった。

5回目: (2016年9月9日)
過去の核実験では最大規模と確認。4回目の爆発の2倍程度の規模であった。

回を重ねるごとに爆発力・小型化を進めていることがわかります。

特に2016年に入ってからは2回もの実験を行い、近年の核実験を強化していることがよくわかるのではないでしょうか。

今回行われるなら6回目

北朝鮮の核技術が向上していることは間違いありません。

今回実行されるなら、規模・小型化もさらに進めたものになっているに違いありません。

これ以上小型化が進むと、核ミサイルに搭載して米国本土まで届く可能性があることから、アメリカ政府としてここで北朝鮮に攻撃を加え、脅威を排除しようとしているのです。

近日中に核実験が行われると憶測されている

核実験が行われると考えられている理由は2つあります。

その1:核施設の作業員が妙にリラックスしていること

研究員は待機状態になるとバレーボールをすることが許可されます。

そして今回、バレーボールが核実験場内で行われていることが衛星写真で確認されました。

単に休憩時間を楽しんでいる可能性もありますが、金正恩委員長が命令を出すまでは「わざとリラックスしている状態」を演出している可能性、あるいは核実験を待機している可能性があるのです。

その2:米国特殊偵察機の動きの活発化


ボーイング WC-135:米国特殊偵察機が4/20に、沖縄から緊急出撃したためです。WC-135は、放射性物質を探知する偵察機です。

過去にも5回の核実験の際にも毎回特殊偵察機が出撃していることから、この憶測が飛び交っています。

核実験が行われるタイミング

北朝鮮は何かの節目にミサイル実験などのイベントを敢行します。

では近日中にどのようなイベントがあるでしょうか。

4/25 (火) は朝鮮人民軍創建85周年にあたり、このタイミングで行われるのではないかと有力視されています。

また過去5回の実施は午前中だったことから、実施されるなら午前9時~正午の可能性が最も高いとされています。

正確なタイミングはわかりません。ですが、遅かれ早かれそれが行われるのは時間の問題となってきました。

4/25追記

4/25の核実験は回避されました。北朝鮮・アメリカ共に緊張を回避した形です。

テレビのニュースによると、5/9(火)に韓国の大統領選挙があり、その前後2週間は要警戒が必要との情報がありました。

5/23(火)くらいまでは今後の動向を見守りたいと思います。どちらにせよ北朝鮮は核を放棄したわけではありませんから。

日本にはどのような影響があるのか

先日行われた、北朝鮮大使の記者会見で、大使は「戦争になれば日本が最初に被害を被る」と宣言しました。

アメリカを支持する日本を名指しで攻撃しようとしているのです。

日本を射程圏内に収めるミサイルは200発以上存在しています。沖縄、山口など朝鮮半島に近い部分だけでなく、東京や神奈川・横須賀も攻撃範囲に入る性能のミサイルです。

それに対し、日本のイージス艦が撃墜できる数には限界があります。

日本所有のイージス艦は4隻、アメリカ所有は11隻の計15隻。1隻のイージス艦が同時に迎撃できるのは2発のみと言われています。

さらに、イージス艦による迎撃確率は83%と言われていて、失敗する確率もあることを考えると、日本が迎撃できるのは30発以下ということになりますね

もちろんイージス艦で取り逃がした分はパトリオットで迎撃できるけど、あれは方向を固定して配備しないといけないから、予想外の方向に撃たれた場合には対抗できません。

実際に日本に対して攻撃が行われた場合、核ミサイルにせよ、サリンにせよ、かなりの被害が予想されることは火を見るより明らかです。

まとめ

状況はかなり緊迫していると言えます。

核実験を実行する兆候が複数確認されていること、遅かれ早かれそれは行われると専門家も見ています。

事前にどの範囲に被害が及ぶのか、避難方法なども確認し、備えておきたいものです。

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