【パンク詐欺?】ガソリンスタンドでタイヤは点検させてはいけない理由

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自動車を運転される方ならきっと経験があると思いますが、ガソリンスタンドに給油に行ったときにこう言われたことはありませんか?

「ウォッシャー液追加しますか?」

「タイヤの空気圧みましょうか?」

一見すると、親切に点検してくれて優しいなと思ってしまいますよね。でもガソリンスタンドも商売です。

ガソリン自体の利益は薄いので、他のところで稼ぐしかありません。そのきっかけを作るのがウォッシャー液補充とタイヤの空気圧点検です。

ウォッシャー液はオイル交換を提案するため、空気圧点検はタイヤ交換を勧めるためのきっかけなんですよね。

僕はウォッシャー液補充と空気圧点検だけ、いつもお願いしていたのですが、そのときに本当にひどい目に遭いました。

ガソリンスタンドがしてくれる点検に潜むワナ

点検してもらったらタイヤに穴があった

翌日に友人との旅行を控え、それまで履いていたスタッドレスタイヤから、倉庫で保管していたノーマルタイヤに履き替えて、ガソリンスタンドに給油に行きました。

そのときにいつものように声をかけてくれたので、お願いしますと伝えました。

そのとき、「明日高速道路に乗るので、少しタイヤの空気圧を高めに入れてくれますか」ともお願いしました。

スタンド店員 ― 「分かりました。」

親切そうな店員さんでした。

空気圧点検をしていたところ、左後ろのタイヤだけ空気圧がずいぶん下がっていたようで、空気を入れるのに時間がかかっていたようでした。

するとスタンド店員が「タイヤに穴が開いている可能性がありますね。点検しませんか?

翌日に旅行を控えていたので、タイヤにたとえ小さな穴でも開いていたら困るわけです。点検をお願いして、待合室のテレビを見ながら待機することにしました。

5分後、店員が来て、「タイヤに穴が開いていました。ちょっと来てください」

待合室を出て状況を見に行きました。店員はさらに、タイヤの穴が開いているとされる箇所、2cmくらいの範囲ににスプレーのようなものを吹きかけました

するとぶくぶくぶく・・・。中から空気が出てきているようでした。確かにパンクしているようでした。

僕 ― 「明日朝早くから旅行なのに・・・大変だ!

タイヤに穴が開いた状態で高速道路に乗っていたら事故になりかねません。「よくぞ穴を発見してくれた!」とそんな気持ちでいました。

タイヤを交換する?

スタンド店員から交換用タイヤを提案されました。コンパクトカーでしたが、値段は工賃込み4本で7万くらいだったと思います。

高いと伝えたところもう一度計算してくれて、多少値引きしてくれました。

パンク補修材で修理できないか聞いたのですが、それはお勧めできないと却下されました。

値段も高いので、先ほどまで履いていたスタッドレスタイヤに戻そうと思い、その場では交換をお断りして店を去りました。

カー用品店で再点検してもらったら・・・

パンク補修材で修理できたらいいので、近くのカー用品店に電話して、すぐに車を持っていくことになりました。

そのお店の責任者は、パンク補修材でも問題ないと言っていました。さっきの店ではダメと言われたのに何で?という気持ちがよぎります。

そしてタイヤを再点検してくれることになりました。そして、しばらく時間が経って呼ばれました。

カー用品店店員 ― 「穴が見つからないのですが・・・

本当に驚きました。

そのお店では、タイヤを回転台に乗せて、ぐるぐると回転させながらタイヤ全体にむらなく水を吹きかけていました

しかも空気圧を通常の圧力の1.5倍くらいに高くして、穴が開いているならすぐに分かる程度に高くしていました。

・・・でも先ほどのようなブクブクは全くありませんでした。

そこで店員から言われたことは、以下の点でした。

・ガソリンスタンドでは釘などが刺さっているところを見せてくれたのか?

・一部ではなく全体に水などを吹きかけていたのか? 2cmくらいの小さな範囲しかかけていないなら、どうして穴の位置が分かったのか?

カー用品店店員から告げられた衝撃の事実

僕は、ガソリンスタンドの店員がウソを付いていたということですか、と尋ねてみました。

店員さんは、「それは分かりません。どうしてブクブクしていたのかも分かりません。ですが、最近このようなことが増えているのは事実です。スタンドで穴があると言われたけど、このお店で点検してみたら穴はなかったということが増えているんです」と言っていました。

対応としては、空気圧を通常の1.5倍くらいに高くした状態で一晩おいてみて、翌朝空気圧を測定して下がってなければ穴はなし。下がっていれば穴があることになるので、様子を見るようにとのことでした。

翌朝早朝、問題のガソリンスタンドで空気圧を確認してもらいました。

別のスタンド店員 ― 「空気圧がバカ高いですね」

ああ、穴はなかったんだなと安堵するとともに、あんたのとこの店員のせいでとんだ目にあったよ!  そう感じました。

 

もちろんすべてのガソリンスタンドがパンクとウソを付いているわけではないと思います。まじめなお店もたくさんあるはずです。

それに、最初のスタンド店員が本当にウソを付いていたのかも分かりません。事実は闇の中です。

でも個人的な印象としては、きわめて黒に近いグレーだと思いました。

そして、もうスタンドで何かを交換したり、何かを真に受けるのは辞めよう・・・そう決意した瞬間でもありました。

皆さんもスタンドで何か点検をしてもらうときにはよく注意してくださいね。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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